40代おばさん、前日具合悪かったからDCM2株買う

2025年3月

DCMホールディングス(3050)を2株購入!


🗓 2025年3月13日
📌 銘柄:DCMホールディングス(3050)
💰 購入価格:1株 1,400円 + 1,394円 = 合計 2,794円(2株)

💵 年間予想配当:1株あたり44円(2025年予想)
💰 年間配当合計:44円 × 5株 = 220円(合計)
🎁 株主優待:株主買物優待割引券(100株以上保有で500円分)
🗓 権利確定月:2月・8月
📉 配当利回り:3.12%

セクター:小売業
景気影響:ディフェンシブ株

なぜ2株購入?


前日の3月12日は株を購入できませんでした。
理由は具合が悪くて会社をお休みしてました。
そのため、この日にキャリーオーバー分として2株まとめて購入しました。
(ちなみにこの日もお休みしてましたが、株を買える気力はあった模様)

人間なのでこんなこともあります。

2月・8月権利確定銘柄は貴重な存在


日本株の配当は、3月と9月に集中しています。
これは企業の多くが3月決算だからで、
自然と配当の権利確定日も3月末・9月末に偏ってしまうのです。

そのため、年間で配当を受け取るタイミングを整えようと思うと、
2月や8月はぽっかり空白になりがち。
この月に配当が出る銘柄は、実はとても少ないのです。


📌 そこで注目したいのが、DCMホールディングス
この銘柄は、2月末と8月末に配当の権利が確定する、数少ない存在です。

空きがちな月に配当が入ってくることで、
投資にもリズムが生まれます。
「今月もちゃんと受け取れた」
そんな実感が、日々のモチベーションにつながっていきます。

配当のすき間をなくす存在


配当金がもらえる時期に偏りがあると、
せっかく投資を続けていても、間が空いてしまったときに
物足りなさを感じることがあります。

それよりも、1年を通じて定期的に配当が入ってくる方が、
精神的にも安定しやすく、コツコツ続ける力になります。

DCMホールディングスのように、
2月・8月に配当のある銘柄をポートフォリオに加えることで、
そういったすき間の月を自然に埋めることができます。

月ごとの偏りがなくなると、
「あ、今月もある」とちょっと嬉しくなり、
気づけば配当を受け取るリズムが
暮らしの中に溶け込んでいるような感覚になります。

DCMホールディングス(3050)のまとめ


「配当で年間カレンダーを組みたい」
「毎月なにかしらのインカムを得たい」

そんなふうに考えている人にとって、
2月・8月に配当のある銘柄は、非常にありがたい存在です。

DCMホールディングスは、そうした目的にぴったりの一社。
派手さはないけれど、着実に資産形成を支えてくれる力があります。

ただ保有しているだけで、配当の空白月が自然と埋まっていく。
その小さな積み重ねが、長く続けられる投資の基盤になります。


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