4/21~4/25投資日記
4/21(月)新規購入
📌 銘柄:三菱UFJフィナンシャルG(8306)
💰 購入価格:1株 1,674円
💵 年間予想配当:60円
📉 配当利回り:3.46%
4/22(火)追加購入
📌 銘柄:積水ハウス(1928)
💰 購入価格:1株 3,162円
💵 年間予想配当:144円
📉 配当利回り:4.54%
4/23(水)追加購入
📌 銘柄:ヤマハ発動機(7272)
💰 購入価格:1株 1,108円
💵 年間予想配当:50円
📉 配当利回り:4.08%
4/24(木)追加購入
📌 銘柄:三菱ケミカルグループ(4188)
💰 購入価格:1株 669円
💵 年間予想配当:32円
📉 配当利回り:4.83%
4/25(金)追加購入
📌 銘柄:ENEOSホールディングス(5020)
💰 購入価格:1株 685円
💵 年間予想配当:26円
📉 配当利回り:3.16%
4/21~4/25 合計投資額 & 配当金まとめ
🆕 新規購入:1銘柄(銀行業)
📌 三菱UFJフィナンシャルG(8306) 1,674円 / 📩 配当 60円
➕ 追加購入:4銘柄(建設業・輸送用機器・化学・エネルギー)
📌 積水ハウス(1928) 3,162円 / 📩 配当 144円
📌 ヤマハ発動機(7272) 1,108円 / 📩 配当 50円
📌 三菱ケミカルグループ(4188) 669円 / 📩 配当 32円
📌 ENEOS(5020) 685円 / 📩 配当 26円
💰 合計投資金額:7,298円
💵 年間予想配当合計:312円(税引前)
📈 平均配当利回り:約4.27%
三菱UFJフィナンシャルG(8306)購入までの3ヵ月振り返り
三菱UFJフィナンシャルGはなぜ人気??
本や雑誌、ネットの記事でも
「買うなら三菱UFJ!」と紹介されているのをよく目にする。
それくらい、投資家たちからの注目度は抜群だ。
なぜここまで人気があるのか?
まずは、その理由を整理してみた。
✅ 圧倒的な安心感
日本最大のメガバンク。リーマンショックもコロナショックも乗り越えた実績。安心して持てる存在。
✅ 高い配当利回り
銀行株なのに、3%を軽く超える高水準。しかも増配傾向。配当好きにはたまらない。
✅ 景気敏感でキャピタルゲインも狙える
景気回復局面では業績が伸び、株価も跳ねるチャンスあり。「配当+値上がり」両方取りを狙える。
✅ グローバル展開
アジアやアメリカでもビジネス展開していて、国内リスクだけに縛られない。海外で稼ぐ力もあり。
✅ 鉄壁の財務基盤
国際基準でも自己資本比率は高水準。どんな不景気が来ても、そう簡単には揺るがない。
──そりゃ、みんな欲しがるわけだ。
実際、わたしもめちゃくちゃ欲しかった。
購入しようと思ったら絶好調だった
「1500円以下で買える高配当株」と紹介されていた三菱UFJ。
でも、現実は違った。
いざ買おうとしたときには──
➡ 株価は1900円台
➡ さらに2000円台に突入
とにかく勢いがすごかった。
高いと思って待っていたら、どんどん上がっていった。
手が出せなかった。
4/7(月)に大幅下落
そんな中、2025年4月7日。
ガツンと株価が下がった。
なんと1400円台へ突入。
買い場…!と思ったけど、正直怖すぎた。
「ここからさらに落ちるかも」という不安が勝ってしまい、
買うのをためらった。
マイルール・52週の真ん中を狙う作戦に変更
落ち着いて考え直した。
・52週安値:1,200円
・52週高値:2,240円
なら、中央値あたり(1,700円前後)を狙うのが冷静な判断だろうと。
感情じゃなく、自分のマイルールで動こうと決めた。
2025年4月21日。
1株1,674円で、三菱UFJフィナンシャルGを購入!
やっと、自分の中で納得できるタイミングで拾うことができた。
4/21~4/25のまとめ
焦ったときに高値をつかまなかったこと
怖くて手を出さなかったときに無理に買わなかったこと
どちらも「自分ルール」を守った結果だと思っている。
今回の経験を一言でまとめるなら──
「投資はメンタルの勝負」
これからも、ブレずに、自分で決めたルールに従って積み上げていく。
コツコツ、着実に未来を作っていこうと思う。
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