📍1週間の投資まとめ(2025・3/31~4/04)

2025年4月

3/31~4/04投資日記


🗓 3/31(月)はお休み🛌

🗓 4/1(火)追加購入
📌 銘柄:三菱ケミカルグループ(4188)
💰 購入価格:746円 ×2株=1,492円
💵 年間予想配当:32円 ×3株=96円
📉 配当利回り:4.83%
🏭 セクター:化学
🌏 景気影響:景気敏感

🗓 4/2(水)追加購入
📌 銘柄:ふくおかフィナンシャルグループ(8354)
💰 購入価格:3,830円 ×1株=3,830円
💵 年間予想配当:135円 ×2株=270円
📉 配当利回り:3.27%
🏦 セクター:銀行業
📉 景気影響:景気敏感株

🗓 4/3(木)追加購入
📌 銘柄:三菱HCキャピタル(8593)
💰 購入価格:1,000円 ×1株=1,000円
💵 年間予想配当:40円 ×2株=80円
📉 配当利回り:4.09%
💼 セクター:その他金融業
🛡 景気影響:ディフェンシブ

🗓 4/4(金)追加購入
📌 銘柄:豊田通商(8015)
💰 購入価格:2,317円 ×1株=2,317円
💵 年間予想配当:100円 ×3株=300円
📉 配当利回り:4.13%
🚚 セクター:卸売業
📉 景気影響:景気敏感


📊 4/1~4/5 合計投資額 & 配当金まとめ


➕ すべて追加購入✨
📌 三菱ケミカルグループ(4188) 746円 ×2株=1,492円 / 📩 配当:96円
📌 ふくおかフィナンシャルグループ(8354) 3,830円 / 📩 配当:270円
📌 三菱HCキャピタル(8593) 1,000円 / 📩 配当:80円
📌 豊田通商(8015) 2,317円 / 📩 配当:300円

💰 合計投資金額:8,639円
💵 年間予想配当合計:746円(税引前)
📈 平均配当利回り:約4.63%

歴史的な株安の一週間


2025年4月のスタートは、大荒れの相場となりました。
3月まで上昇していた日経平均が、一気に崩れ、
保有株にも大きな影響が出た週でした。

📊 日経平均の動き(2025年3月31日〜4月4日)

日付終値前日比前日比%
3/31(月)35,617.56円-1,502.77円-4.05%
4/1(火)35,624.48円+6.92円+0.02%
4/2(水)35,725.87円+101.39円+0.28%
4/3(木)34,735.93円-989.94円-2.77%
4/4(金)33,780.58円-955.35円-2.75%


木・金の2日間で約2,000円も下落。
この急落で、投資家の間に不安が広がりました。

なぜこんなに下がったのか?


要因はいくつか重なっています。

✔ アメリカの長期金利が再上昇し、世界的にリスク回避が進んだ
✔ 3月の急上昇の反動で、利確の売りが出やすかった
✔ 機関投資家が新年度のリバランスを実施した

市場全体が揺れたことで、個別株も大きく値を下げました。

評価損益がはじめてマイナスに


もちろん、私の保有株も次々と値下がり。
評価損益は、ついに投資をはじめてマイナスになりました。

どんな相場でもコツコツ投資


📌「1日1株」を、いつも通りに続けること。

下がったからといって買い控えるのではなく、
むしろ今こそお得に買えるタイミング。

日経平均が大きく下がっても、
私は自分のルールをそのまま守りました。

評価損益がマイナスでも、
行動は変えませんでした。

「決めておいてよかったな」――
そんなふうに思えたのは、
このルールがただの作戦ではなく、
私にとって心のお守りだからです。

3/31~4/04のまとめ


📌 日経平均は2日で約2,000円の下落
📉 保有株も下がり、評価損益は初のマイナス
📌 それでも「1日1株」のルールを継続
📌 ルールが心の軸になり、落ち着いて行動できた

暴落でも、好調でも、やることは同じ。
それが、私の投資スタイルです。

派手さはなくても、
コツコツ積み上げていくことでしか見えない未来がある。

来週もまた、静かに1株を買い足していきます。



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