2月の購入銘柄・合計投資額・年間配当予想
🆕 単元株購入(1銘柄・100株)
📌 日本電信電話(9432) 145円 × 100株 = 14,500円 / 📩 配当 520円 /
💰 単元株投資合計:14,500円
📩 単元株配当合計:520円
🆕 新規購入(14銘柄・22株)
📌 DCMホールディングス(3050) 1,417円 × 3株 = 4,251円 / 📩 配当 132円
📌 IF東証REIT指数(1488) 1,417円 × 3株 = 4,251円 / 📩 配当 132円
📌 NF日経高配当50(1489) 2,280円 × 1株 = 2,280円 / 📩 配当 78円
📌 ビーアールHD(1726) 343円 × 1株 = 343円 / 📩 配当 15円
📌 三菱HCキャピタル(8593) 1,020円 × 1株 = 1,020円 / 📩 配当 40円
📌 日本たばこ産業(2914) 3,925円 × 1株 = 3,925円 / 📩 配当 194円
📌 KPPグループHD(9274) 647円 × 1株 = 647円 / 📩 配当 34円
📌 豊田通商(8015) 2,580円 × 1株 = 2,580円 / 📩 配当 100円
📌 三菱ケミカルグループ(4188) 787円 × 3株 = 2,361円 / 📩 配当 96円
📌 アステラス製薬(4503) 1,426円 × 1株 = 1,426円 / 📩 配当 74円
📌 INPEX(1605) 1,940円 × 1株 = 1,940円 / 📩 配当 90円
📌 プレス工業(7246) 588円 × 1株 = 588円 / 📩 配当 32円
📌 ふくおかフィナンシャルG(8354) 3,982円 × 1株 = 3,982円 / 📩 配当 135円
📌 オオバ(9765) 990円 × 1株 = 990円 / 📩 配当 42円
💰 新規投資合計:19,802円
📩 新規配当合計:1,194円
🆙 買い増し(7銘柄・12株)
📌 東急不動産HD(3289) 1,000円 × 1株 + 997円 × 1株 = 1,997円 / 📩 配当 68円
📌 DCMホールディングス(3050) 1,397円 × 1株 = 1,397円 / 📩 配当 44円
📌 アステラス製薬(4503) 1,440円 × 1株 = 1,440円 / 📩 配当 74円
📌 IF東証REIT指数(1488) 1,725円 × 1株 = 1,725円 / 📩 配当 44円
📌 豊田通商(8015) 2,511円 × 1株 = 2,511円 / 📩 配当 100円
📌 プレス工業(7246) 573円 × 1株 + 564円 × 2株 = 1,701円 / 📩 配当 96円
📌 日本駐車場開発(2353) 198円 × 2株 = 396円 / 📩 配当 16円
📌 日本紙パルプ(8032) 594円 × 1株 = 594円 / 📩 配当 25円
💰 買い増し投資合計:11,291円
📩 買い増し配当合計:467円
📈 総合計(月間合計)
💰 総投資金額:45,593円
📩 年間予想配当合計(税引前):2,181円
📊 平均配当利回り:約4.78%
💡 2月の投資のポイント
✅ 2つ目の単元株を取得!
2月最大のトピックは
日本電信電話(9432)を100株購入して単元株を達成したこと。
少額で買えるNTTの新株式制度を活用し、
配当+株主優待の権利を手に入れました。
これにより、2年以上保有でdポイント1,500P、
5年以上で3,000Pの優待が視野に入ります。
📈 平均利回り4%超えを維持
新規購入・買い増しを合わせた
月間投資額は45,593円、予想配当は2,181円(税引前)。
平均利回りは約4.78%と、配当重視の方針に沿った安定感ある数字となりました。
特にNF日経高配当50(1489)やREIT系ETFは
利回り強化に貢献しています。
🔁 お気に入り銘柄を着実に買い増し
過去に購入したDCMホールディングス、プレス工業、東急不動産などを買い増しし、
コツコツと保有数を増やしました。将来的な単元株化にもつながる着実な一手です。
🧱 分散投資で安定感を強化
不動産、製薬、商社、REIT、小売、金融、資源など、業種のバランスも意識。
1株単位の投資をフル活用し、価格の安いタイミングで複数の業種に少額分散投資。
これにより、1銘柄のリスクに左右されにくいポートフォリオが整いつつあります。
📌 2月の投資まとめ
2月は、2つ目の単元株として日本電信電話(9432)を購入。
通信インフラというディフェンシブな分野を代表する銘柄を100株取得したことで、
ポートフォリオ全体の安定感が大きく向上しました。
配当利回りも3.5%台と堅調で、dポイントの株主優待も見込める、
長期保有にふさわしい一手となりました。
また、今月は
REITやプレス工業、日本駐車場開発、日本紙パルプなどを中心に
8銘柄を買い増しし、着実に配当の底上げを実現。
株価水準を見ながら無理のないペースでの積み上げができた点が特徴です。
投資額は約4.5万円、年間予想配当は2,181円(税引前)、
平均配当利回りは4.78%と、引き続き高水準をキープ。
限られた資金の中でも、分散投資・配当重視・業種のバランスを意識した
堅実な構成が整いつつあります。
焦らず、じっくり育てるスタンスを忘れず、来月以降の動きに備えています。
「買い急がず、守りを固めた月」
そんな言葉がぴったりのディフェンシブでがっちりした2月となりました。
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